自動絶縁診断システム(絶縁自動車)
『10年、20年と働きつづけてきた高圧電動機は、多種多様なストレスによりトラブルが発生しやすくなっています。そのトラブルの多くは「固定子の絶縁破壊」がしめています。そこで、弊社では自動絶縁診断システムを用いて絶縁層の劣化状態を調べ、お客様の保守管理業務への適正なアドバイスを行なっております。』
試験内容
メガー試験
- 1000Vメガー
直流高電圧試験
- 漏洩電流試験
交流高電圧試験
- 交流電流試験
- 部分放電試験
- 誘電正接試験
特徴
-
診断用配線類の長さは約100mです。
診断車の進入が困難な場所でも、その範囲内であれば対応可能です。 - 自動絶縁診断システムにより、交流高電圧試験は、1回の試験電圧印加ですべての試験を同時に行ないます。
- 試験時間の目安は、電動機1台あたり2時間程度です。
- 診断の対象は、3kV及び6kV級の電動機です。
- 良・否判定は、各試験結果に対する個別判定のほかに、全ての結果を加味した総合判定も行ないます。
- パソコンを用いて解析しますので、診断結果を その場でご覧いただくことができます。
