インフレ成型機コントローラー
自動機の設置で品質の均一化だけでなく、生産性の向上にも効果的!
インフレ成型機コントローラーの概要
厚みコントローラーによって押出量、引取機の引取速度、幅を制御することで、フィルムの品質を一定に保つと同時に、納期短縮、生産性の向上に貢献します。
また、管理システムと連携することで生産実績や現在の稼働状況が事務所で把握できるようになります。
インフレ成型機コントローラーの特徴
- 厚みコントローラーで引取機の引取速度を制御することで、厚みを一定に保ちます。
- チューブレギュレータで計測したフィルム幅のデータを元にチューブ内のエアー量を調整し設定フィルム幅になるよう制御します。
- 計量ホッパ内重量の減少傾向から押出量を算出し、設定押出量になるように押出機スクリュー回転数を制御します。
- マスターバッチ供給装置と連携し(最大3台まで)、マスターバッチの投入量を厚みコントローラーで制御します。(オプション)
- 放射温度計で温度を計測し、フロストラインを一定に保つように外冷の風量を厚みコントローラーで制御します。(オプション)
フィルム品質を均一に!
- 厚みコントローラー側に次ロットの設定を登録しておくことで、ロットの切り替えにもスムーズに対応できます。
長さ・本数を厚みコントローラーで管理!
- 成型機群管理システム、生産進捗システムと連携することで正確な納期を顧客に素早く回答できます。
- 生産進捗システムの生産予約を群管理システムを通してコントローラーに送信することで、生産計画に沿ったフィルム生産が行えます。
- 群管理システムでは生産順位を現場で変更できます。また、製品に貼るバーコードラベルを発行します。
- 厚みコントローラ側からは生産進捗・生産量を群管理システム・生産進捗システムに送ることで生産実績や現在の稼働状況が事務所で把握できます。
群管理システム・生産進捗システムと連携も!
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システムを導入することで、運転員は製品ハンドリング作業に集中できます。
それは一人が担当できる成型機の台数が増えることに繋がり、一人あたりの生産性が向上されます。 - 熟練の技術で仕上げる品質の管理をシステムに任せることで、未熟練作業員でも同じ品質の製品を作ることができるようになります。
- 自動機を導入することで厚み、幅のバラツキが減少され、原単位が向上します。
- 自動機の設置によって、生産量の安定化や生産のスピードアップが図れます。
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自動化実施例の導入効果
自動化前 自動化後 導入効果 押出機台数 41台 36台 -5台 運転員数 4人×4班3交替 = 16人 3人×4班3交替 = 12人 -4人 生産量 - 1人当たり
505t/月 530t/月 +25t/月 - 1台当たり
31.6t/月 44.2t/月 +12.6t/月 平均押出量 13t/月 15t/月 +2t/月 25kg/h 29kg/h +4kgh/月 切替回数 1093回/月 1230回/月
自動化による期待効果
システム構成
- 図は単層用厚みコントローラーですがPLCを併用した多層用の厚みコントローラーもあります。
- 生産段取り替え中、一時的に生産量を低下させることによりロスの削減も対応できます。ご相談ください。
- 他に、モータのインバータ化や盤の製作、既設装置の改造も行っております。お気軽に弊社までお問い合わせください。

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群管理、厚み(引取速度制御+定量押出制御)、チューブレギュレータ、高密度ポリエチレンの機械にはフロストコントロールを取付け
(その他)